増田裕一です。
会社員時代、出張先で東日本大震災のニュースを見た時のことは、今でも強く記憶に残っています。
当時、自分は目の前の仕事に追われていました。もちろん仕事は大切です。ただ、あの出来事を見た時に、自分は何のために働いているのか、どんな人生を送りたいのかを改めて考えました。
収入を得ること、家族を守ること、事業を伸ばすこと。どれも大切です。
でも、それだけではなく、自分の時間や力を、誰かの安心や暮らしに役立てられないか。そう考えるようになりました。
その後、介護や福祉の分野に関わるようになり、仕事に対する見方も変わっていきました。
福祉の現場では、誰かの生活を支えることがそのまま仕事になります。目の前の一人の安心が、家族や地域の安心にもつながっていきます。
大きなことを語る前に、まず目の前の人を大切にすること。
その積み重ねが、自分にとっての仕事の意味になっていくのだと思います。
増田裕一として、これからも仕事と人生の向き合い方を、自分の経験から言葉にしていきたいです。