増田裕一 / ARTICLE 53

北欧を見て感じる、暮らしと仕事を分けすぎない考え方

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増田裕一|北欧を見て感じる、暮らしと仕事を分けすぎない考え方

増田裕一です。海外、とくに北欧の考え方に触れると、仕事と暮らしを別々に考えすぎない視点を感じることがあります。

働くことは収入を得る手段ですが、家族との時間、地域との関わり、自分の健康や学びも同じ人生の一部です。

日本では忙しさが評価される場面もありますが、長く働き続けるためには、休むことや暮らしを整えることも仕事の一部として考える必要があります。

これは単純に海外の制度をまねるという話ではありません。文化も社会の仕組みも違います。そのうえで、自分たちの生活に持ち帰れる考え方を探すことに意味があります。

事業づくりでも、働く人が無理をしない仕組みを最初から考えておくことは、結果的に継続性につながります。

増田裕一として、海外を見る目的は正解を探すことではなく、日本で当たり前になっていることを見直すことだと思っています。

著者:増田裕一

株式会社ヒカリスター出版 代表取締役。

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