増田裕一です。
これからの地域福祉では、家族をまるごと支える視点が必要だと感じています。
たとえば、介護の相談に来た家庭に、実は子育ての悩みもある。障害福祉の支援が必要な家庭に、親の介護や経済的な問題もある。こうしたことは珍しくありません。
制度は分野ごとに分かれています。子育て、介護、障害、生活困窮、高齢者支援。それぞれ専門性があり、必要な制度です。
ただ、家庭の中では問題が分野ごとにきれいに分かれているわけではありません。
だからこそ、相談する側が制度に合わせるのではなく、制度や支援が家族の実情に寄り添う必要があります。
困ったときに、制度の狭間に落ちない地域。子育ても、介護も、障害も、一つの家族として支える地域。
そういう視点が、これからの日進市にも必要だと感じています。
増田裕一として、介護や福祉の実務経験をもとに、家族をまるごと支える地域づくりを考えていきたいと思います。